2月は対象の飲食店でPayPay支払いすると最大50%還元!2月の外食はPayPay半額で食べつくそう。

2月はPayPayで半額飯を食べる

なんだかタイから帰ってきたあたりか忙しすぎてブログ毎日更新が滞りまくっているリピスタ神です、こんにちは。

忙しい原因は、

  • サブ端末を増やして意識的に仕入れ額を増加
  • サブ端末をiPhoneに統一してパソコンをウインドウズからマック移行
  • 物販以外に取り組んでいる事業

の3つが主な理由ですかね。

ここ最近、サブ端末をすべてアンドロイドからiPhoneに変更しつつ、さらに自分のメインパソコンもマックブックに移行させているということもありまして、操作性にまだ若干慣れていないということからウィンドウズパソコンではスムーズにできていたことが、マックだとまだまだ経験不足という。

まあ何か初めて取り組むというときにはこういう負荷はどうしても発生しますので、気長に進めていきたいと思います。

 

ということで、今回は2月いっぱい実施される『特定の飲食店でPayPay払いすると最大半額戻ってくるキャンペーン』についてコメントしてみたいと思います。

せどり転売とはちょっと違いますが、個人的にはペイ活ポイ活も大好きなので、こういうネタも随所に取り入れていきますね。

2月はペイ系アプリに注目すべし!

昨年から続くペイ系のキャンペーンですが、今年に入ってからもPayPay、d払い、auPayと、あらゆるペイ系のお得な情報が目白押しですね。

ペイ系疲れを起こしている人もいるかもしれませんが、僕個人としては非常にマニアックなことが大好きなタイプということもありまして、もっともっとペイ系キャンペーンをしてもらえると、ブログやツイッターのネタも増えるので助かります、といった気持ちです。笑

で、今回はせどり転売とは違いますが、毎日忙しいパパママに嬉しい外食が半額になるキャンペーンなので、一応ブログでも扱おうと思って取り上げてみました。

今回のキャンペーンの他にも、PayPay、d払い、auPayといったメジャーペイアプリは各種キャンペーンを同時並行で展開していますので、サービスごとのキャンペーンページを見て転売に応用できないかといった視点で見ていくと面白いと思います。

ということで、今回のPayPay飲食店50%還元について詳細見ていきましょう。

PayPay飲食店50%還元キャンペーン概要

ザックリと今回のキャンペーンを要約すると、

  1. すきや、松屋、吉野家などでPayPay払いすると50%還元
  2. 1回の会計で上限500円還元、期間中1500円還元まで
  3. 一部対象外店舗があるので注意が必要

といったところでしょうか。

なので、1回1000円までの会計で期間中(2月いっぱい)3回使えるということ。

1アカあたり3回までなので、僕の場合全部で12アカ36回。

毎日ランチに使っても余裕で大丈夫そうです。笑

キャンペーンの公式ページはこちら

還元額が表示されて安心

昨日、実際にすきやで使ってみました。PayPayの履歴にもちゃんと半額還元と表示されるので安心ですね。

PayPayレストラン50%還元1

PayPay飲食店50%還元キャンペーンの注意点

いつも書いていることですが、この手のお得なキャンペーンを見つけたら、まず最初に上限はいくらなのか?という点を最初に確認するようにしましょう

今回は上限について補足が2点あって、

  1. 1回の会計で還元される上限は500円であること、つまり1,000円の会計が上限であること
  2. 期間中の最大還元額が1,500円であること、つまり期間中3,000円が上限ということ

この2点を理解できれば問題ありませんね。

今回対象となる飲食店の多くは価格帯が安いので、1回の会計で1,000円以上にするほうが難しい感じですし、ランチに使えば良い感じで還元を受けることができるでしょう。

PayPay払いで飲食店50%還元キャンペーンまとめ

ということで、今回はせどり転売とは直接関係ないキャンペーンでしたが、飲食店50%還元について整理してみました。

個人的には松屋も吉野家もも好きなのですが、地元にはすきやとサーティーワンくらいしかないので、この2店舗でハードリピートしそうです。

昨日すきやに行きましたが、また今日も行ってきましたw

すきやPayPay

いつも書いていることですが、副業で稼ぐことももちろん大切で常に『稼ぐ』という部分にフォーカスする必要性も感じつつ、一方では『守る』、つまり現金支出をいかに抑えるかということも同じくらい大切なテーマだと考えています。

半額戻ってくるからと無駄に外食を増やすという行為は本末転倒になりますが、普段から外食が多いという人ならこういう機会を取りこぼしなくしっかりと運用することで、直接的に支出を減らすことができるでしょう。

小さな金額でも軽く見ることなく、しっかりと意識して行動していきましょう。

明日もまた、同じような目線のネタを書きたいと思います。

ではまた、リピスタ神でした。