「せどり×ハピタス」ANAマイル陸マイラーのススメ

リピスタ神です。こんにちは。

今回は、【「せどり×ハピタス」ANAマイル陸マイラーのススメ】と題して、せどり転売を実践する人全員におすすめの、毎年最大216,000ANAマイルを電脳仕入れ活動を通して得る方法について整理してみました。

僕はほぼ毎月国内外のビーチリゾートに遊びに行くほど旅行が大好きで、もう大好きすぎて飛行機のこと、マイルのこと、クレジットカードのこと、ポイントのことなど、電脳せどり×海外旅行というテーマを研究し続けています。

クレジットカードで電脳仕入れを実践される方に超おすすめのANAマイルをためる方法について、2017年時点で僕が考える最強の方法を整理しましてみました。

電脳せどりとハピタスポイントを活用して毎年海外旅行に行こう

電脳せどりには切っても切れないクレジットカード決済。

初心者の方で資金があまりないという人でも、クレジットカードさえあればゼロからお金を生み出す錬金術となるのが電脳せどりの良いところです。

しかもプライベートで使う金額とは比較にならないほど毎月の仕入れ額が大きくなるので、ポイントがたまるスピードも一般的な人の10倍~50倍くらいになると思います。

ポイントサイトのハピタスが電脳せどりには最適という話を別の記事でもさせていただいていますが、今回の「電脳せどりを通してANAマイルを年間216,000マイルためる方法」は、ハピタスを介して実行するもので、ANAマイルをためている陸マイラーには有名な方法でもあります。

アマゾンせどり転売におすすめのポイントサイトはハピタス一択で決まり!

2017.02.13

アマゾンせどり転売を生業にしている人は、一般の人には到底マネできないようなレベルのスピードと継続力でマイルをためることができますから、ぜひ一日でも早くこの方法を実行されることをおすすめします。

僕は毎月1000万円以上電脳仕入れをしていて、この方法で毎年マイルをためて無料で海外旅行をしていますし、さらに別のクレジットカードでもユナイテッドのマイレージをためていて、ダブルでマイルがたまっていきます。実践してみた人にしかわからない驚きのスピードでガンガンマイルがたまりますから、ぜひあなたもそれを体感してください。

ハピタス電脳で手に入れたマイルを使って、毎年家族で海外旅行に行きましょう。

「せどり×ハピタス」ANA陸マイラーに必要なものまとめ

それでは具体的に準備から実践までの手順を見ていくことにしましょう。

まず準備すべきは以下の5つです。

必要な準備5

1.  ハピタスのアカウント
2. ドットマネーのアカウント
3. ANA To me card(通称ソラチカカード)(JCB)+メトロポイントアカウント
4. ユナイテッドマイレージプラスカードプラチナ(セゾン)
5. ANAスーパーフライヤーズカード

最初の3つは電脳仕入れを通してハピタスのポイントをANAマイルに変換するために必要なものです。ユナイテッドのマイレージプラスカードは最も効率よく電脳仕入れの決済をマイルに変換できるカードとして推奨するものです。

最後のANAスーパーフライヤーズカードは、ユナイテッドやANAの所属するスターアライアンスグループの航空便を利用する際に、エコノミークラスでもビジネスクラスラウンジが使えるようになるなど様々な優待サービスを得られるステータスカードです。少々ハードルの高い条件を達成すると手に入れることができますので、それも合わせて手に入れられることをおすすめします。

それぞれのリンクをつけておきますので、まだ持っていない人は登録してください。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ドットマネー

ANA To me Card(ソラチカカード)

ユナイテッドマイレージプラスカード
※ハピタス経由で申し込めば8000円獲得できます

ANAスーパーフライヤーズカード
※諸条件をクリアした後申請できますので、
※まずはマイル還元率の高い以下のANAアメックスカードを持ちましょう。

 

では順番に具体的な流れを説明します。

 

ハピタスを経由して電脳仕入れを継続する

まず大前提として、電脳仕入れを実施する際には、必ずハピタスを経由して買いましょう。これをルールとして、必ず毎回ハピタスを経由することを忘れずに。

僕は毎月楽天だけでも500万円以上仕入れますし、ヤフーショッピングやその他ハピタスを経由してできる買い物を総合すると1000万円弱にはなるかと思います。それらを夫婦や家族兄弟のアカウントでそれぞれ実行していくことで、ハピタスポイントが当然のように毎月数万ポイントずつ加算されていきます。

僕と同じような金額でなくても、たとえば毎月100万円の仕入れだとしてもそれはそれでOK。全く問題ありません。コツコツと継続することが大切なので、最初から大きな金額を狙う必要はないですよ。

また、ハピタスには楽天など以外にも家電店のネットショップや、健康食品、化粧品などの独立系ネットショップでの買い物にもポイントが入るようになっていますので、とにかく仕入れとしても、プライベートの買い物としても、ハピタスを経由できるものは全部経由することを心がけるようにしましょう。

 

獲得したハピタスポイントのうち2万ポイントを、月初にドットマネーに変換する

次にやるべきは、毎月初めにドットマネーへのポイント変更手続きをすることです。全体の流れとしては、ハピタス2万→(所要数日)→ドットマネー2万→(所要1~2ヶ月)→メトロポイント2万→(所要1~2ヶ月)→ANAマイル18000、です。この間およそ3ヶ月くらいかかります。これらを順番に交換手続きしていきましょう。

 

ソラチカカードは効率的にポイント交換するためのカード

ここで補足しておきますが、ソラチカカードは仕入れに使うためのカードではなく、あくまでメトロポイントからANAマイルへの交換申請の際に90%という超効率的な交換レートを獲得するために保持する、いわばポイント交換のためだけのカードということを覚えておいてください。

一応PASMOの機能もあるので地下鉄に乗ったり、買い物に使ってオキドキポイントをためたりということもできますが、僕は電脳仕入れにはユナイテッドマイレージプラスカードをメインで使っていますので、ソラチカカードは仕入れには使っていません。

ハピタスとドットマネーとソラチカカードとAMC(ANAマイレージクラブ)は、夫婦や親子でそれぞれアカウントを持っておくと最終的にマイルを合算できるので、年間獲得可能マイル数が倍々になります。

 

まとめ

今回は、【「せどり×ハピタス」ANAマイル陸マイラーのススメ】というテーマで書いてみましたが、いかがでしたか?

こういう説明を読むだけだと正直ちょっとわからない場合も多いかと思いますが、あとは実践あるのみです。ANAマイル ハピタス ソラチカカード などと検索をすれば、似たような記事がたくさん出てきますので、そういう記事を参考にしてみるのも良いかと思います。

電脳仕入れ×ハピタス×ANAマイルは、僕が現在考えうる最強のマイレージ獲得術であり、毎月無料でビジネスクラスで海外旅行に行くための必須の方法論だと考えています。

ぜひあなたも電脳仕入れを通して、せどり転売で利益を得るだけではなく、一石二鳥でANAマイルも獲得してくださいね。

それではまた!