大学生が2020年からせどりするなら何から始めればいいですか?

大学生のせどりの始め方

リピスタ神です、こんにちは。

お盆休みはいかがでしたか?

僕は田舎に住んでいるうえ、パソコン1台で完結するせどり転売がメイン業務なので、世間が混む連休時期には極力自宅周辺で遊ぶことにしています。

子どもたちはまだ小さくて部活とかで忙しいわけでもないので、連休以外の平日にキャンプに行ったり、湖や海で遊んだり。

2019夏休み

せどりで独立することはそこまで推奨はしませんが、まあ独立したらしたで、こういう時間的自由を得られるという付加的なメリットはありますね。

ということで今回は、就職活動を終えて将来について考えている大学生から結構真剣な質問が届いたので、現在大学生とか20代前半くらいのバリバリ仕事をしたい若者に向けて、僕の経験を踏まえたアドバイスをしたいと思います。

これからせどりを始めるなら楽天とヤフショのポイントせどりがおすすめです

大学生からいただいた質問を簡潔にまとめると、

大学生がせどりを始めるには、どのような手順で進めればいいですか?

ということでした。

せどりをやるかどうか迷っているというよりは、もうせどりをしたいと考えているんだけど何から手を付けたらいいかわからないからアドバイスしてほしいと。

大学生であればアルバイトもできるだろうし、就職活動を終えているなら大学に行かずに旅に出るという選択肢などもありますが、あえてせどりを始めたいということなので、最大限のアドバイスをさせていただきます。

で、まずはどんなスタイルのせどりを始めるかですが、せどりの「せ」の字も知らない大学生なら、現時点では楽天やヤフショのポイントで稼ぐ、いわゆるポイントせどりをお勧めします。

以下、具体的におすすめの理由を取り上げていきます。

大学生のお小遣い稼ぎとして

大前提として、大学生が個人でスタートするなら、という意味で読んでみてください。

大学生で個人というステータスですから、メーカーや問屋との取引は参入障壁があるかなということで、今回はポイントせどりに絞ってお伝えします。

しかも、ポイントを意識したせどり転売は、居住地、性別、年齢といった要素は一切影響がありませんから、スタートラインには誰でも立つことができます。

理由①:20歳以上の大学生なら楽天SPUの多くを達成できる

ポイントせどりの最大の収益源である楽天SPUは、20歳以上の大学生ならそのほとんどを達成させることができます。

18歳か20歳か

クレジットカードは18歳から申し込み可能ですが、20歳以上であれば親権者の同意なしで自分だけで処理できます。

楽天SPUには、楽天カードの他、保険、証券、銀行など、口座開設や申し込みが必要になるものが多く、20歳以上であればいちいち親権者の同意がなくても自分だけで処理できるため、機動力という意味で20歳以上のほうが優位です。

もちろん、18歳でも親と同居していればあまり苦労することはないと思いますから、参考程度に覚えておけば良いでしょう。

2019年現在の楽天SPUについては以下の記事を読んで理解してください。

【楽天せどり】楽天SPUの条件が一部変更されたので改めて整理します

2019.10.02

理由②:資金が少なくてもクレジットカードで仕入れできる

僕が大学生の頃とは違うと思いますが、それでも大学生の資金はそこまで多くはないでしょう。

おそらく20歳そこそこの大学生だと、楽天カードを作れたとしても利用限度額は50万円程度になると予想されます。

ジン
僕が指導する楽天ポイントせどりでは、楽天カードで毎月25万円仕入れできればOK。大学生の利用限度額でも問題なく運用できますよ。

そして、仮に手元に現金がなくても、

  1. クレジットカードで仕入れる。
  2. 仕入れたものをすぐに販売する。
  3. アマゾンから利益と共に振り込まれる。
  4. クレジットカードの支払日に引き落とされる。

というローテーションを組むことができるので、極端な話、手元現金がゼロでもせどりを始めることは可能です

とはいえ、現実的には何が起こるかわからないし仕入れたものが即売れしない可能性や様々なトラブルに巻き込まれる可能性も否定はできないので、ある程度余裕資金は持っておくほうが無難ですね。

あと、お金が足りないときに消費者金融は絶対に使っちゃダメです。親に頼みましょう。

理由③:一人暮らしで部屋が狭くても取り組みやすい

大学生の中には狭いアパートやマンションで一人暮らししてる人もいるはず。

パソコン1台でできる副業としては、ライター、プログラマー、ブログやメルマガでアフィリエイトなどもありますが、ゼロからスタートするうえでは専門的な知識を学ぶ必要があったりで即金性や再現性は非常に低いですし、努力が結果につながらないことも多いです。(経験談)

一方で、せどりはやり方さえ間違えなければ、ほぼ確実に誰でも稼げます。

再現性が高い最も大きな理由は、せどり転売する商品は誰が仕入れ販売しても同じものだからですね。結局は価格勝負みたいなところが大きいです。

そして、一人暮らしの狭いアパートだとしても、最近はもう商品の受領、FBA倉庫への納品なども外注化することができますから、実際のところパソコン1台でどこでも仕事できる環境を作ることは可能です。

そのあたりについては詳しく以下の記事でまとめているので、ノマドライフとか、旅をしながら仕事したいみたいな人は参考にしてみてください。

アマゾンせどり転売をしながらノマド生活できますか?への回答

2019.12.23

理由④:時給1,000円で消耗するより将来への投資につながる

有名な起業家の多くは、大学在学中に仕事を始めてサラリーマンにならずにそのまま自分の仕事を続けている人も多いものです。

大学時代にビジネス経験を積むことはあなたの人生にとって非常に有益だと思いますし、バイトやパートで単純に時間をお金に変換するよりも、より有益な時間の使い方になるはず。

時給で考えても、最初から効率的な仕入れ転売のノウハウを学んでしまえば、最短距離で時給1,000円以上の稼ぎは楽に手に入れることができますよ。

理由⑤:友人の協力を得て売上を拡大しやすい(初回限定)

特に初回限定商品のせどりは、周囲に協力してもらえる人が多いほうが成功しやすいです。

僕の知り合いには、大学生サークルに協力してもらって初回限定せどりばかりで月商数百万円を継続している人がいます。

周囲の友人と一緒にせどりビジネスに取り組むというのでも良いでしょうし、単純に協力を依頼して対価を支払うという形でもうまくいきます。

せどり転売はどちらかというと孤独に淡々と続ける仕事になりますが、大学生だと周囲に必然的に仲間が多く存在すると思うので、その環境を有意義に使っていくと良いでしょう。

サラリーマンへの就職は推奨派です。

ところで、ブログやYouTubeで自分だけの力で稼いでいる人の多くは、どちらかというとサラリーマン(会社員)をディスる傾向があるように思うんですよね。

僕も満員電車に疲弊して会社をやめてしまったタイプですが、とはいえ、僕は自分の経験も踏まえて、若いうちはサラリーマンを経験するのは良いことだと思っています。

もちろん、パワハラとかセクハラとか、物理的精神的な圧力で自分が壊れてしまっては意味がありませんから、あくまでもホワイト企業であることが大前提です。

なぜ僕が若い人にはサラリーマンを推奨するのか。いくつか理由を述べます。

理由①:強制力を伴う長時間労働

僕は24歳くらいにサラリーマンをやめてワーホリに行ってから、会社組織に属さないで生きてきました。

30歳で結婚して、子どもにも恵まれ、現在は庭付き戸建てをキャッシュで購入して、せどりを主な収入源として生活しています。

そこそこ楽しい人生だなと自画自賛する部分もありますが、かれこれ15年以上、個人で仕事をしている僕から言えるのは、やはり一人で孤独に仕事を続けることは最初は相当シンドイですよということ。

自由になりたいからという理由で独立する人も多いですが、自由は精神的に辛いのです。

サラリーマンには会社という強制力が働くので、自分で考えるべきことが減りますから、結果として楽なんですよね。

だから最初は会社組織に属して、強制力がある中で働いたほうがいいと思います。

物理的・精神的に楽な環境で糧を得つつ、自己研鑽しましょう。

 

そして、もう1点強調したいのが、とにかく若いうちは無理してでも長時間労働すべきということです。

ネット上では毎日3時間だけ働いて月収1,000万みたいな(いい意味で)変態に注目が集まってしまうのでアレなんですが、やはりお金を稼いでいる人、魅力的な人は、長時間労働を自ら好んで選択しています。

ジン
僕も毎日12時間くらいはパソコンに向かってますし、それ以外の時間でも(楽しいから)仕事のことばかり考えています。で、妻や娘に怒られる。笑

まあ本人的には好きなことに集中しているから働いているという感覚もないのでしょうが、間違いなく量は質を凌駕しますから、独身で、子供がいない、他に時間を奪われない若いうちに、できる限り多くの時間をビジネスに投下しましょう。

理由②:知識や経験のために組織で働く

若いうちはサラリーマンとして働くべき理由の2つめは、知識や経験のためです。

自由に孤独に一人でビジネスをしていると、どうしても視野が狭くなっていきます。

若いうちから狭い視野で仕事をしていると将来的にマイナスになる可能性もあるため、やはり数年間は様々な知識や経験を手に入れて人間としての幅を広げるためにも、会社組織で働くほうがいいかなと思います。

狭い視野で集中したビジネスが大当たりすればいいのですが、未来が全く別方向に進んだ場合、それまでに使った時間が無駄になってしまう可能性も否定はできませんからね。

小学生や中学生に「なぜ勉強しなければいけないのか?」と質問されるみたいな状況と同じなんですが、やっぱり最初はサラリーマンとして働くほうがその後の選択肢は増えますし、結果的に「あの時の経験があったから今がある。」と思えるときがくるはずです。

とはいえ、大学時代からもうやりたいことがあって独立してやりたいという意気込みや覚悟があるならば、サラリーマンを強要するものではありません。

理由③:副業としてのせどりは納税義務が生じない

せどり転売ビジネスで独立したいと考える人は、サラリーマンの税制面でのデメリットを指摘する人も多いですよね。

もちろん20代の人が現在の制度の中で年金や保険料を支払い続けると、将来的には損するという試算があるのは知っていますし、ほんと馬鹿らしく感じることも多いのは事実です。

それでも、サラリーマンというステータスだけで得られる社会的な信用やメリットは多いもの。

そして、せどり転売の利益は所得税を支払う必要がない状態で確保することもできますから、超安定したサラリーマンで給与を確保しつつ、無税でせどり転売の利益を得て、ぬくぬくとサラリーマンを続ける選択肢もアリなんじゃないかなと思うわけです。

たとえばサラリーマンで年収500万円得て、無税でせどり転売利益を300万円得る。これだけで実質年収1,000万円以上のサラリーマンと同等の金銭的環境は作れます。

副業の収入が300万円もあれば、せどり転売からさらに先にビジネスを展開することができるかもしれないし、僕のようにブログを書いたり、ユーチューブしたり、毎年家族で海外旅行に2回も3回も行けたり、幸せな人生になりそうです。

ジン
具体的な方法論についてはコンサル生にはお伝えしていますが、税理士と相談のうえで自己責任で判断しましょう。

大学生が2020年にせどりするならまとめ

ということで、今回は主に大学生~20代前半のサラリーマンといった若い世代へ向けたメッセージを書いてみました。

僕はもうアラフォーで、大学生とは20年の時間差があります。

時間という試算はどれだけお金を積んでも買えない唯一無二の若い人たちだけが持つ特権ですから、ぜひその大切な資産である時間を無駄にせず、将来に向けて効果的な使い方をしてもらえたらと思います。

時間は資産というのは言い古された言い方ですが、40歳を超えた今なら心底わかります。でも若いうちにはわからないですよね。

 

今回の記事で書いたとおり、せどり転売は非常に簡単でわかりやすいビジネスですし、大学生でも十分生活できるレベルで稼ぐこともできます。

そして、それをベースにしてサラリーマンとして活躍することができれば、それはそれでとても幸せな人生になるのではないかと思うのです。

僕は都会で消耗したタイプの人間なので、今は田舎で淡々とせどり転売を続けながら、妻と子供たちと一緒に楽しい人生を送ることができています。

世間的に著名な資産家などに比べれば年収はそこまで高くないですが、わりと自由な時間を作れるし、楽しいし、健康的に過ごすことができているので、僕は自分の人生に満足しています。

たくさんお金を稼いだら正義というわけではありませんし、サラリーマンをディスする気もありません。

自分らしく、自分が楽しいと思えることを実践する。

それがせどり転売であれば、僕がお手伝いできることは多いと思いますので、何か相談があればいつでもご連絡ください

ではまた、リピスタ神でした。