航空マイル系クレカで仕入れて売って毎年50万マイルを稼ぐために必須の、商品受領から再梱包と発送について整理します。

仕入れて売ってマイル獲得と物流の話

毎年1億円以上の商品を仕入れて売ってるのに商品を一切見ないでお金とマイルを稼ぎまくっているリピスタ神です、こんにちは。

まずはお知らせです。

4月分の個別指導から料金を値上げさせていただきますので、検討されている方は以下ページをご確認ください。

2020年4月せどり転売コンサル個別指導料金を値上げします。

2020.01.19

 

さて、マイル系クレジットカードを商品を仕入れて売って毎年50万マイルを稼ぐ手順を連日お伝えしていますが、今日でシリーズ3日目ですね。

これまでの話を要約すると、

セゾンマイレージプラスプラチナカードで毎月278万円(年間3336万円)仕入れて売れば、誰でも毎年50万マイル稼ぐことができるよ

というお話でした。

マイル系カードはショッピング枠で利用した金額分のマイレージが貯まる仕組みですから、毎月ギリギリまでショッピング枠を使い切り、翌月(翌々月)の銀行引き落としまでに利用した分の金額を確保していくことで、面倒くさいポイント陸マイラー活動しなくても誰でも簡単にマイルを稼いでいくことができます。

そして、前回、このやり方は大きく分けて2段階の作業フローになっているという話をしましたよね。

  1. クレジットカードで買い物する段階
  2. 購入した商品を販売する段階

クレジットカードを使って買い物をする段階については前回触れましたので、今回は次の段階、購入した商品を販売し、発送する部分について深堀りしていきます。

せどり転売の販路は4つ

せどり転売ビジネスは国内外を考慮すると本当に様々な販路がありますが、ことマイレージ獲得を目的とした転売を考える場合、できるだけ面倒な処理はしたくないし、固定費もなるべくなら避けたいですよね。

マイルは欲しいけど変なトラブルに巻き込まれたくないし、可能な限りシンプルに買って売ってを繰り返して最悪トントンになればそれでいい。

そう考える人も多いと思いますので、今回はそのあたりを強く意識して販路を検討していきます。

アマゾンは販路として考えない

僕自身が行っているせどり転売ビジネスでは、商品の80%近くをアマゾンで販売しています。

しかしながら、2019年後半から新規にアマゾンで販売する人(セラーと呼びます)に対して非常に強い逆風が吹いていて、新規セラーにとってはかなり厳しい環境であると言わざるを得ません。

よって今回は、マイル獲得を主題としている関係から、販路としてアマゾンを利用するのは避け、誰でも手軽に始められること、トラブルに遭遇する可能性が低いことを優先して解説していきます。

逆に言えば、せどり転売をビジネスとして取り組んでいこうと考える人は、アマゾンを避けてビジネスを続けていくのは難しいので、いずれ遅かれ早かれアマゾンには参入しなければならないという点は覚悟しておきましょう。

おすすめ販路①:買取屋

誰にでも利用可能で、一番簡単でシンプルな販路は『買取屋』です。

有名なところでは、エノキング、買取wiki、トゥインクルモバイル、買取けんさく君、モバイル一番などなど、10を超える多数の買取店がネット上で買取商品を募集していますから、商品を仕入れる時点で最も高単価で買い取ってくれるところと取引すれば良いでしょう。

なお、一部怪しい店舗もあるので、Twitterやウェブなどで取引したことがある人達の評価を確認するのを忘れずに。

異常な単価で買い取りますと宣伝しているところは、もしかしたら詐欺店舗かもしれません。

買取屋を使うメリットは、現金化が最速ということ、そして発送処理が簡単なことです。

1点1点フリマなどで販売するわけではないので、10点一気に買取屋に送付するといったこともでき、1点あたりの送料を薄めることもできます。

一気に仕入れた商品を現金化できるので資金効率も良いですし、最短で商品が現金に変わるのでクレジットカード利用分の銀行引き落としに対しても不安なく対処できるでしょう。

買取屋せどりを徹底解説します。アマゾン真贋調査で垢バンされる人が続出するので楽天仕入れ買取屋売りが主流になる。

2020.01.15
買取価格比較サイトを活用しよう

じゅうびぇ』という買取屋の価格比較サイトがありますので、どこが一番高く買い取ってくれるかを調べたい場合には利用してみると良いでしょう。

ただし、検索できるのは任天堂switchなどの人気ゲーム機、アップル製品、その他一部メジャーメーカーの型番だけになります。ニッチな商品は検索できないので、検索結果が出てこない場合には各買取屋でチェックしていきましょう。

逆説的には、じゅうびぇで検索できる商品は大人気商品でいつでも現金化しやすい商品と言えますから、優先的にたくさん買っても大丈夫と考えることができそうです。

おすすめ販路②:ラクマ

ラクマ

楽天系のフリマアプリ『ラクマ』は、手数料が3.5%と圧倒的に安いので、ヤフオクやメルカリの販売価格よりも安く設定することができます。

ただ、ユーザー数自体はヤフオクやメルカリに負けるので、商品によってはなかなか売れないという問題に直面するかもしれません。

1点1点購入者とやり取りする煩雑さを考えると、数百円安くても一度に在庫すべてを買い取ってくれる買取屋流しのほうが個人的には好きです。買取屋流しは現金書留で即金ですしね。

なお、ラクマの売上金は楽天キャッシュにチャージできるので、楽天仕入れに使えるほか、楽天ユーザー同士の個人間送金もできるのでコアな楽天ユーザーは意外と便利です。

おすすめ販路③:メルカリ

メルカリ

知らない人はいないですよね、メルカリ。おそらくあなたも使ったことがあると思います。

せどり転売目的で仕入れた商品を手軽に販売する販路として人気で、最近では楽天ファッションで仕入れてメルカリで売るみたいな手法もそこそこ利益が取れる感じです。

メルカリ利用のデメリットとしては、ライバルが多い商品を扱うとなかなか売れない、値下げしないと売れない、売れるのに時間がかかってクレジットカードの引き落としに間に合わないなど、メルカリ内のライバルが同じ商品をたくさん出品していると販売価格がかなり影響を受ける点でしょうか。

また、メルカリで販売した売上金の二次的な利用がしづらいという点もありますね。

先ほども書いたとおり、ラクマは売上金が楽天キャッシュにチャージできるので、楽天せどりの仕入れに二次利用していけるため、その点はラクマのほうが効率は良いです。

おすすめ販路④:ヤフオク

ヤフオク

ユーザー数で言うとナンバーワンのヤフオクは、ラクマやメルカリで頑張っても売れないものを最終的に1円出品で売り切るという使い方が良いかもしれません。

また、送料が高くなる少し大きめの商品はメルカリやラクマだと送料込みで負けるので、ヤフオクで送料を別設定で販売したほうが手残り金額が多くなる傾向はあります。

小さめアイテムはフリマ系で、大きめサイズはヤフオクでと、使い分けるのがいいですね。

商品の梱包や発送、肉体労働について

僕自身はネットで仕入れた商品をすべて専用の外注倉庫に直送してまして、外注スタッフさんが僕の代わりに商品を受領、梱包、発送してくれています。

主な販路がアマゾンFBAなので、だいたいの商品が受領後すぐにアマゾンFBA倉庫に転送されていくのですが、マイレージ獲得を目的とした利益を無視した商品については買取屋に流れたり、個別に販売して発送することもあります。

たとえば毎月200万円以上商品を仕入れて売ってを繰り返す場合、控えめにいって相当量の商品が自宅に届き、それを買取屋に転送したりフリマで販売したりと、相当忙しくなることは想像に難しくありません。

場合によっては、自宅のスペースがダンボールで埋まり家族から文句を言われたりするかもしれませんし、商品の受け取りからダンボール開梱、ダンボールを捨てる手間、商品を再梱包して発送手配など、煩雑な処理が待ち受けています。

部屋がダンボールで埋まる

僕自身も昔はこういった状態に陥ってしまい時間と体力を削っていましたが、今では外注さんに1点あたり100円~300円払って処理してもらうことで肉体的精神的時間的な余裕を作ることができました。

自分で荷物をコントロールすれば外注さんに支払う分の利益は増えますが、体力と時間は奪われます。

時間と体力を差し出すか、お金で外注さんの時間を買うか

どちらを優先するかは人それぞれの環境次第かと思いますが、僕自身は誰でもできる単調な労働については外注を利用し、自分は何を買うのかの選定(リサーチ)と、決済や資金のコントロール、そして販売先(買取屋やフリマの購入者)とのやり取りなどオンラインで遠隔的に操作できる部分だけを担うことで、時間と体力を温存し、その分生まれた時間を使って拡大するという方向を選択しました。

なぜその選択をしたかというと、やはり僕は絶対的な利益額以上に『家族といつでも旅行に行ける自由』とか『国内外の旅行先でもパソコン1台持っていればいつでも仕事ができる環境』を優先したかったからです。

今では世界のどこにいてもネットさえつながっていれば仕入れもできるし販売もできるしお金のコントロールもすべて自由自在です。

そういう環境を整えたいという人は、僕と同じ方向性で動いていかれると良いかと思います。

もちろん専業主婦の方や、自宅からあまり出ないという人であれば毎日自分で荷物をさばくこともできますし、外注さんに依頼する費用分利益を積み上げることもできるでしょう。そのあたりは考え方次第ですね。

ジン
僕が利用している外注倉庫については、信頼できる人しか紹介できないという理由から、個別指導させていただいた方にのみご紹介しています。どこの誰かもわからない人に対して、僕が利用している外注倉庫だけを紹介するということはしていませんので、ご了承ください。

外注倉庫に支払う費用について

仮にですが、任天堂switchだけを200万円分買って転売という生活を想像すると、毎月60台近い数のswitchを買取屋に発送する必要が生じます。

平均1日2個と考えればできなくない数だとは思いますが、受領・梱包・発送・ダンボール廃棄処理など、すべての手間を考えると相当なボリュームになるというのが正直なところでしょうか。

一方、外注倉庫に依頼を出すと、高めに見積もって1件300円として18,000円が手間賃。あとは外注倉庫から買取屋までの送料も負担することになりますが、送料については自宅から買取屋に発送する場合も結局かかるものですから条件は同じです。

毎日2個荷物を受け取って梱包して発送する手間と、18,000円の外注費。どちらを選択するかはあなた次第。

もちろんこれは買取屋に流す以外にも、フリマやヤフオクで注文を受けた場合もチャット1本で誰に何を送るか指示することができるので、あらゆる販路に応用が利きます。

マイル系クレカで毎年50万マイルを稼ぐ転売手法の配送作業まとめ

ということで今回は、商品を購入した後の受領・梱包・発送部分にフォーカスした内容をお届けしました。

せどり転売は他の副業に比べて「商品を扱う」という部分で特殊な形態であり、避けることのできない物理的な商品を扱う部分を効率的に解決することこそが肉体的時間的精神的な自由を得るための必須事項、ということが理解いただけたかなと思います。

マイレージを獲得するためにセゾンマイレージプラスプラチナカードで毎月200万円仕入れて売ってを繰り返す場合、当然ですが200万円分の商品が自宅に届き、それを転売する肉体労働が必ず生じます。

商品を受け取り、カッターでダンボールを開けて、ダンボールはまとめて廃品処理、商品は自宅の片隅に積み上げておき、ある程度数が溜まったら買取屋へ流すか、フリマやメルカリで1点ずつ販売する。その単調作業が毎日毎月繰り返されます。

買取屋なら一括で発送もできますが、フリマ系なら1点ずつ梱包してコンビニやヤマト営業所で発送処理。これらの作業を繰り返すことになります。

僕自身は毎月1,000万円以上の売上があるので、正直これらをすべて自分でやろうとすると気が遠くなるわけですが、外注倉庫という便利なサービスを使うことでこの問題をクリアすることができています。

ジン
月商1,000万円規模で毎月30万円以上の手数料を支払っています。とはいえこれは外注倉庫からアマゾンFBA倉庫への送料なども含めての金額なので正直めちゃくちゃ安いです。

いきなり代行倉庫を使うのではなく、まずは自分で数万円、数十万円の商品を仕入れて売ってマイルを稼ぎつつ、ある程度大きくなってきたら外注倉庫の利用も検討していくのが良いでしょう。

外注費用は支払う必要がありますが、その分自分の時間が空きますから、さらに商品を仕入れて売ることができるようになります。結果的には毎月200万、300万とショッピング利用額を増やすことができ、獲得マイレージも大きく膨れ上がることでしょう。

昨日も書きましたが、仕入れて売ってマイレージを獲得していくことに興味がある人には絶対的な価格優位性がありますから、今日取り上げた物流部分の負担さえクリアすることができれば、あとは何も考えずに回転させることで永続的に非常識なマイル数を獲得し続けることができますよ。

ということで、最後に宣伝です。

ブログで書いた内容だけでも十分実践できるレベルのノウハウに落とし込んだつもりですが、もしさらに詳しく知りたいという人、また僕が使っている外注倉庫を同じように使って実践したいという人は、僕の個別指導を受講してください。

ゼロから100まで、最短距離で年間50万マイル以上獲得できる方法を具体的な手順と共に指導させていただきます。

もちろんマイレージ獲得だけではなく、しっかりと仕入れて売って利益が残るやり方を教えますので。

興味があれば、お問い合わせページからご連絡ください。4月に値上げです。

ではまた、リピスタ神でした。