リピスタ神です、こんにちは。
今回は「せどり転売ではアマゾンが出品していないセット品を狙うと稼ぎやすいよ」と題して、せどり転売の利益商品をリサーチする際に注意したいライバルにアマゾンがいる商品についてと、セット品カタログにはアマゾンがあまりいない件について解説します。
- 同じカタログ(ASIN)にアマゾンがいて全然自分の商品が売れない。
- アマゾンばかりカートを取って自分の番が回ってこない。
そういう不満を持っている人へ、ひとつの解決策をご提案しますね。
セット品カタログにはアマゾンがほぼいない
結論から言うと、アマゾンと戦いたくないなら、できるだけセット品に出品すると良いです。
アマゾンが独自に作ったセット品カタログには最初からアマゾンが出品していることもありますが、僕ら一般セラーが商品登録したカタログにはかなりの確率でアマゾン不在状態が維持されており、単品よりもセット品のカタログに出品したほうが売れやすい傾向にあります。
また、単品カタログよりもセット品カタログに出品したほうがメリットも多いので、そのあたりも解説しましょうか。
セット品のほうが利益率が高い
仮に単品1,000円の商品を2個セットや3個セットにしているカタログがあった場合、間違いなく単品の販売よりもセットで販売したほうが利益率は高いです。
なぜなら、アマゾンの手数料計算上、カテゴリ手数料は一定率で固定されていますが、商品ごとの発送重量手数料があるからです。
1点に対して発送手数料300円かかるものでも、2点セットで発送手数料320円、3点セットで発送手数料340円などの設定になっており、セット内の商品点数が増えれば増えるほど、1点あたりにかかる手数料割合が減少するからですね。

一昔前には、単品を2点3点同時購入してもらえれば、これと同等の効果を得られていましたが、現在は1点につき固定の発送手数料を取る計算式に変わってしまったので、お客様に複数買ってもらうことを期待するよりも、最初からセット品で販売してしまったほうがお得ということになります。
セット品の納品はちょっと手間がかかる
デメリットとしては、単品出品よりもセット品出品のほうが梱包の手間がかかるという点があります。
セット品として梱包する場合は、2袋セットをOPP袋に入れたり、2箱セットをハンディラップで巻いたり、納品時にひと手間加える必要が生じます。
[itemlink post_id=”2418″] [itemlink post_id=”2419″]僕は納品代行に依頼しているのでセット梱包料が別途取られてますが、それでもセット品の売りやすさ+単品以上の利益があるのでメリットが大きいです。

セット品販売の参考事例

そんな声が聞こえてきそうなので、参考までに事例をご紹介しておきますね。
DHCプロテインダイエット
単品↓
[itemlink post_id=”2422″]2箱セット↓
[itemlink post_id=”2424″]4箱セット↓
[itemlink post_id=”2425″]それぞれの価格でシミュレーションして、残り利益を計算してみましょう。
モノレートも見ておきましょうね。
テングビーフジャーキー
単品↓
[itemlink post_id=”2426″]5袋セット↓
[itemlink post_id=”2427″]こちらは1袋と5袋との比較です。
一般的にはセット品のほうが売れ行きは悪くなるものですが、5袋セットでもかなりの数売れてるのがわかりますので、こういうのを仕入れできるとリピート商品として安定しますね。
せどり転売はセット品を狙うと稼ぎやすい件まとめ
ということで、今回は「せどり転売ではアマゾンが出品していないセット品を狙うと稼ぎやすいよ」というお話でした。
リサーチをしていると、現在アマゾンが出品しているカート価格で利益が出ることがわかっても、いざ自分が出品するとアマゾンがガンガン値下げしてきて結果的に利益が吹き飛んだ、なんて経験をお持ちの方もいると思います。
事前にアマゾンとの価格競争を避けることができれば、より安心して仕入れることができるはずです。
また、なんだかんだ言ってもアマゾンと同じ価格にしている限りカート取得率は高まりませんし、カートが取れなければ売れるものも売れません。
せどり転売では、できるだけライバルにアマゾンがいないカタログ(ASIN)を狙うのが王道です。
同じカタログにアマゾンがいて全然売れないと感じている方は、他にセット品のカタログはないか探す。
探しても見つからなければ、自らセット品カタログを作るなど工夫してみてくださいね。
ではまた、リピスタ神でした。