なぜ儲かるせどり転売をやめてしまうのか?その理由を考えてみた

リピスタ神です、こんにちは。

昨日は「せどりツール」を使えば儲かるというのは幻想にすぎないという論点で、「せどりツール」は使う人次第ということをお伝えしました。

ちなみに僕はリサーチにツールは一切使いません。

むしろツールに引っかからないであろう商品を意識的にリサーチし、仕入れています。

ツールに引っかからない商品はライバルに見つかりづらい。だから、何年も同じことをコツコツと続けられているんだと思います。

その点、まったく同じ結果を導き出すリサーチツールを10人が使うと、それだけで同じ商品にライバルが一気に群がりますよね。

リサーチした時点ではライバルが全然いなかった商品でも、ツールを使う人がいればいるほどライバルが増え、値下げ合戦に巻き込まれて衰退していくだけです。

今日のテーマの、ひとつの答えがこれではないでしょうか。

今日は「なぜ、儲かるせどり転売をやめてしまうのか?」について掘り下げていくことにしましょう。

せどり転売をやめる最大の理由は儲からないから

お金を稼ぐために「せどり転売」をスタートするわけですから、儲かっていたらなんとしても続けるはずです。

でも、世の中には「せどりは儲からない」と言っているもたくさんいるし、せどり転売を数か月でやめてしまう人も多い。

その原因は何だと思いますか?

 

 

アマゾンに個人(またはマイクロ法人)が出品しているセラー総数は、1万から2万とも言われています。

この数字は国内の日本人だけじゃないとは思いますが、単純にそれくらいの人たちが「せどり転売」で毎月利益を得ている(得ようとしている)という現実をまずは知るべきでしょう。

各々で資金量も違えば取引スタイルも違うので、直接的にはセラー登録している全員がライバルというわけではないですが、あなたと似たようなスタイルでせどり転売を続けている人が1人でもいれば、そのセラーは価格競争を挑む相手になる可能性が非常に高い。

僕自身は「せどり転売は資産運用」と思っていますので、利益率がたとえ5%だろうと商品の回転率次第ではガンガン取りに行きますし、価格競争を挑まれれば利益がゼロになるラインまで何が何でも追いかけます。

仕入れ当初は利益率20%から30%の儲かる価格で販売されていた商品の多くが、ライバルセラーが多数出現することによって価格競争に巻き込まれ、結果的に利益を圧迫、疲弊して、儲からなくなって撤退という決断をしている人は多い。

「価格競争は誰も得しない」と頭では理解できるにも関わらず、資金量が少ない人たちはどうしても短期間で在庫を売り切らないといけないわけで、そのためには自らの商品が常にカートを取得し、ガンガン売れてくれなければ困るのです。

カート最安値を狙う必要に迫られることで、価格競争がスタートし、歯止めがきかなくなり、セラー全員が損をする。

そんなことが毎日繰り返されていれば、やめたくなるのも当然です。

色々と理由付けするけど、結局は儲からないのが本質

「せどり転売」をやめてしまった人と話す機会もありますが、生活スタイルが変わってしまったとか、本業が忙しくなってきたとか、いろいろと理由はあるようです。

ですが、仮にもし儲かっているならば、どうにかして続けたいと思いませんか?

そもそもお金儲けしたくて始めたせどり転売です。

儲かっていれば、本業が忙しかろうと生活スタイルが多少変わろうと、どうにかして続ける努力をするでしょう。

やっぱり続けられないのは、極論言えば、儲からなくなったからという理由しかないのかなと思います。

 

 

では、なぜスタート時点では儲かると思われたせどり転売が、途中から儲からなくなってしまうのか。

その原因は、やはり他のライバルセラーとまったく同じことしかできず、価格競争に巻き込まれやすくなってしまうからではないでしょうか。

僕はその原因のひとつに、リサーチツールの利用や、「利益商品を教えます」といったサービスが大きく関与しているものと考えています。

つまり、せどり転売の根幹部分を支えるゼロからのリサーチスキルを備える前に、初回限定商品、リサーチツール、利益商品情報など、誰かに依存して安易な儲かる商品に囲まれることで、その後努力をせず、気づけばライバルに囲まれて四苦八苦してしまう、と。

万能ツールはそういう意味でも悪でしかなく、ツール頼みのリサーチは麻薬のようなものなんだと思います。

結論:ゼロからリサーチできるスキルを磨くべき

昨日も書きましたが、僕はツールが一切なくても、ネットにつながったパソコンさえあれば今すぐにでも利益商品を探す手立てを考えることができます。

言い方を変えると、

利益商品が見つかるルートを何通りも知っている

ということです。

 

誰に頼らなくても、いつでもすぐに利益商品が見つかる可能性の高いリサーチルートを頭の中にイメージできるんです。

儲からないと言っている人は、そういう想像力がない。つまり、ゼロベースで何の情報もないところから利益商品を探すスキルが備わっていないんです。

なぜなら、リサーチツールに頼ったやりかたしか知らないから。

または、稼ぎやすい初回限定商品しか仕入れたことがないから。

儲かる商品を見つけるリサーチツールは一見万能に見えますが、そのツールが導く商品しか探せないから、仮にその商品がライバル過多になってしまうともう次の一手が思いつかないんですね。

 

言い古された言葉かもしれませんが、僕は「魚の釣り方を学ぶべき」と思っていて、これまでもずっとそういうスタンスでせどり転売に向き合ってきました。

そして、僕を信頼してくれたコンサル生の皆さんにも、同じように「魚の釣り方」を教えることで、たとえひとつのルートの先にライバルが多く群がっていたとしても、すぐに別のルートを開拓できるスキルを与えてきました。

もしあなたが過去にせどり転売に取り組んで失敗し、改めて今一度チャレンジしようかなと考えて僕のブログに出会ってくれたのであれば、今度はツールに頼るようなやり方ではなく、いつでも利益商品を探せるスキルを身につけるためにお金と時間を投資されることをおすすめします。

ぜひ魚の釣り方を身につけて、末永くせどり転売で稼いでください。

応援しています。

どうしても魚の釣り方がわからないという人には、僕が手取り足取り教えますので、いつでもお声がけください。

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