楽天SPU条件達成のための楽天証券おすすめ投資信託はこれだ

リピスタ神です、こんにちは。

今回は「楽天SPU条件達成のための楽天証券おすすめ投資信託はこれだ」と題して、楽天SPUの達成条件のひとつ、楽天証券の投資信託に対するポイント投資について解説します。

楽天証券でのポイントを利用した投資は楽天せどりの仕入れから得られたポイントでの投資になるので、実質自分の財布から出した感覚もなく、それでいて自然と資産が蓄積されていくという素敵な環境にあります。

ぜひこの環境を有効活用して、せどり転売収益以外の部分でも儲けられるようになりたいですね。

楽天証券に口座開設しよう

楽天証券の楽天SPU達成条件は、楽天証券で毎月500ポイント以上投資信託を買う(投資する)というもので、達成難易度は非常に低いです。

楽天市場×楽天証券のSPU達成条件について

しかも他の楽天SPU達成条件と違って投資行為ですから、費用をかけて権利を取りに行くものではなく、500ポイント投資したとしてもそれが失われるものではない。

投資すれば権利獲得ということで非常に有利な楽天SPU条件になりますし、ぜひここは毎月必ず達成していきたいところです。

また獲得上限値もダイヤモンド会員で月間15,000ポイントと大きく、僕がコンサルで教えている楽天せどり手法であれば、この上限に引っかかることはまずないでしょう。

楽天証券の口座開設は免許証など個人情報の画像データさえあればオンラインですべて完結できますから、まだ口座開設していない人は今日、いますぐやってしまいましょう。

ちなみにハピタス経由で楽天証券の口座開設を行えばポイント獲得できますので、ぜひ。

ハピタス×楽天証券

アマゾンせどり転売におすすめのポイントサイトはハピタス一択で決まり!

2017.02.13
以前コンサル受講生で楽天証券口座と楽天IDがリンクできなかったという人がいました。原因を探ると、楽天に登録していた誕生日と楽天証券口座の誕生日が相違していたからという理由でした。もし楽天IDの誕生日が正しいものでない場合にはSPU条件を達成できないのでご注意ください。なお楽天IDに一度登録した誕生日は修正できないので、改めて別の楽天IDを作り直す必要があります。

楽天証券で選ぶべき投資信託とは

楽天証券のSPU達成条件は、毎月500ポイント以上楽天証券で投資信託に投資する、です。

この機会だから投資信託にもちゃんと資金を入れて資産運用しようかなと考えている人であれば、500ポイント以上投資しても良いでしょう。

僕の場合は8アカウント持っているので、毎月1000ポイント×8アカウントで8000円投資信託に入れています。

はじめて投資信託に投資をする場合には、まずランキングで選べば良いと思います。

バランスをとった運用をするならば、国内株式を扱っている投資信託と、海外株式を扱っている投資信託に、毎月入れていくパターンがよいでしょう。

楽天証券の国内株式による投資信託

楽天証券の海外株式による投資信託

あまりこだわりがないならば、これらでバランスよく調整してみましょう。

 

注目したいのは信託報酬などの手数料

楽天SPU条件を達成するために今後は毎月500ポイント(またはそれ以上)投資していくことなりますから、日々の値上がり値下がりについてはあまり気にする必要はありません。

結局長い目で見ていけば下がっているときも上がっているときもあって、それらは平準化されていくからです。

楽天せどりを続けていく以上、楽天SPU条件達成のための投資信託購入という作業は続くわけですから、目先の値上がり値下がりは気にする必要はなく、極論言ってしまえば、そもそも投資に利用する500ポイントは仕入れで得られたボーナス的な位置づけでもあるわけで、それがまるまる損したとしても腹は痛みません。

結局何を選んだところで同じみたいな見方もあるわけですが、であるならば、やはり手数料という費用だけは極力小さくして運用したいよねと。

なので、僕は常に信託報酬という部分に注目して投資信託を選んでいます。

 

楽天SPU条件達成のための楽天証券おすすめ投資信託まとめ

ということで、今回は「楽天SPU条件達成のための楽天証券おすすめ投資信託はこれだ」と題して詳細をお伝えしました。

大きな金額を運用するならばそれなりに時間をかけてどの投資信託にすべきかは考えたいところではありますが、僕らの主目的はあくまでも楽天SPU条件の達成です。

なので、そこまで時間をかけて考えなくても、とりあえずインデックス連動型の国内・海外株式メインで手数料の安いものを分散しておけばいいのかなと。

数々の投資系書籍でもインデックス投資が結局一番効率が良いということを言っていますし、数年後には知らぬ間に儲かってるはずです。

それではまた。