アマゾンせどりでアカウント停止になる人の共通点

リピスタ神(ジン)です。

アマゾンせどり、アマゾン転売と呼ばれる仕事を本業、副業にしている人たちは、だいたいいくつかの宗派に分かれます。

古本系に進む人、店舗で家電等を仕入れる人、ヤフオクやフリマで仕入れる人、ネットショップで仕入れる人、卸問屋、メーカー等と取引する人、などなど。

複合的に進めている人も多くて、僕はネットショップと卸問屋をメインに、「賞味期限」がある商品を扱うのが得意。化粧品などは期限がないので一概にすべての商品に期限があるわけじゃないんですけれども。

 

期限管理納品でアカウント停止になる人が多い件

そんな僕の売り上げ構成比率からすれば、期限管理商品は半分以上じゃないかなと。

数字で言えば、毎月1000万弱は売ってるという計算になるわけですけどね、だからこそ、納品時の期限管理の重要性は人一倍理解しているし、注意するわけです。

ただ、僕と同じように期限管理商品ばかりを売っている人でも、この罠にはハマります。

賞味期限29.06の罠

一見すると、わからないから。いわゆる、ケアレスミスです。が、残念ながら、アマゾン様は、ケアレスミスだろうと一発退場させます。

言い訳は聞きません。ダメと言ったらダメ。

特に、賞味期限を過ぎた商品を納品したら、、、期限管理商品は納品できなくなりますね。

だからこそ、こういう知識は他の先輩の経験を学ぶべきと思います。期限管理納品停止になっても改善レポート等を出すことで復活しますが、停止にならないのが一番いいです。はい。

そういう先輩の経験談を見ていくことも、とても大切な勉強ですね。

賞味期限を読み間違えて期限管理商品の納品停止になった人の経験を学ぶ