売れてる商品のモノレートを見て巡る思考

リピスタ神(ジン)です。

 

こういう単純リサーチ系の転売は、自分でやらずに人にやらせましょう。

https://goo.gl/Fx5XGJ

たとえばこれで10万円利益が出るとして、7万とか多めに報酬を渡せばいいんです。で、手元に3万円残るとして、あなたはリサーチも仕入れも納品も一切何もしないで利益だけが残る。

そんな柱を複数作っていくというのも転売ビジネスのお勧めスタイルです。

 

 

モノレートから様々な情報を読み取れるようになろう

 

昨日教えた青汁見ましたか?

そして、仕入れましたか?

https://goo.gl/sVCcet

https://goo.gl/qR61gU

 

今日はこの商品を事例にして、ヘルビ商品の典型的な動きについてお話ししてみたいと思います。

モノレートはこれ → http://mnrate.com/item/aid/B00QK46ZKE

 

一度はせどらーの間でメジャーになったこの商品ですが、売れ行きがすごすぎて今でもランキングはドラッグストアの3000位~5000位という4ケタ維持の超売れ筋の商品です。

1ヶ月にどの程度売れるかというと、およそ100個程度でしょうか。

このモノレートのチャートからは、読み取れる情報はたくさんあります。

 

1. セラー数の推移

100名以上のセラーが参入していた仕入れやすく利益が出る商品である、ということがまず理解できます。そして、11月あたりには100人以上いたセラーも、今は30人くらいに落ち着いてます。

儲からないから仕入れるのやーめた、そんなセラーの動きが想像できますね。

 

2. 価格の推移

セラー数の推移と比例する形で、ライバルセラーが増えたことによる値下げ合戦が行われたこともわかります。最安値は3000円を切る数字でした。定期コース初回の仕入れは680円ですから1度仕入れて売っておしまいというセラーが多かったのかもしれないということも推察できます。

売っておしまいの人たちがいなくなって、価格がまた5000円台に戻ってきましたからね。

 

3. セラー数と価格からわかること

上記2点の推移から、1世帯1回の定期コース初回仕入れを実施する人は多いが、その後、これをリピートする人は少ないのではないか、という仮説を立てることができます。

 

ということは、、、、

仮に5500円~6000円で通常販売ができるとして、その価格でも利益が取れる仕入れ値でリピートできるなら利益が継続的に残るかもしれない。じゃあもう少しリサーチしてみるか。

軽くリサーチして、いい感じかもと思える商品に出会ったら、まずモノレートをチェックするのが決まり。モノレートを見ただけで(時間にして1分2分ですが)、僕の脳では上記のような思考が巡ります。

で、その結果はというと・・・、明日に続けましょう。

 

 

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今日の利益商品はこれね。時限式にしてるので、急いでクリック!

http://monetary-ex.com/Lb1/4461

これもヘルビせどらーには有名な利益が出る商品ですね。

仕入れ 1980円
カート 4200円
手残り 3448円
利益額 1468円
ROI 74%

こんなのなら、いくらでも見つかります。