リピスタ神(ジン)です。
今日も電脳リピート仕入れアマゾン転売で毎日100万円仕入れられる情報をお届けしますよ。
僕が昔店舗仕入れをメインで動いていた頃、この人と切磋琢磨しながらやってました。
今ではお互いの方向性も変わり、僕は電脳をマスターする道へ、彼は店舗をマスターする道へと歩みました。彼曰く、店舗で月商2000は余裕みたいです。
そういうスタイルを求めている人の最短距離は、実際にそのスタイルを極めている人から直接指導を仰ぐこと。
本気で「せどり」「転売」に取り組み、それらをビジネス規模にまで昇華させると、それは立派な小売り業になります。そんなところまで目指す方は読んでみましょう。
成功した仕入れ手法まとめ
昨日は僕の過去の失敗談をまとめてみました。2人の読者さんからは、もっと詳しく失敗したことを聞きたいという連絡をいただけました。
ありがとうございます。
こういう連絡ができる人は伸びますよ。僕がまさにそうでしたから。知らない人にメールを送るとか正直面倒だし、不安だし、普通はしないです。
でも、そのラインを一歩踏み越えるとその先は無限に広がる可能性の世界。そのメール一通が人生を変えるかもしれない。アマゾン転売は、そういう世界です。
まあいずれまた失敗経験を詳しく話す場も設けさせていただくとして、今日は昨日の失敗談とは逆に、成功事例を書いてみたいと思います。
チラシなどのセール情報
まずは店舗仕入れ時代の話からですが、成功した手法のひとつに、チラシがあります。
ウェブ上でもチラシは確認できますが、都内のヤマダやビックなどの大型店舗ではチラシが配布されていますよね。
チラシには必ず「限定●台」といったセール情報が掲載されています。そういうのだけを狙って回収していく方法です。ただこれは地域性が強すぎるので使える人も少ないかとは思いますが。
せどり仲間からのプレ値情報
継続的にせどり転売をしていると、おのずと同じ仕事をしている仲間と知り合うことになると思います。僕もたくさんの方々と密に連絡を取り合っていますし、彼らから教えてもらうことも非常に多いです。
●●がプレってるよとか。●●が池袋のどこどこに入荷してるよとか。
住んでいる地域などのこともあって自分には使えない情報の可能性もありますが、とにかくそういう仕入れ情報のやり取りができる環境はぜひ手に入れてください。僕も情報共有の場としてライン@をやっていますので、よろしければ登録しておいてくださいね。
ポイントサイトの活用
僕が無料レポートとしてまとめた内容です。詳しくはこちらを見てみてください。
メルマガ会員限定のセール情報
多くのネットショップでは、以前に買ったことがある既存会員に向けてセール情報を配信しています。そういう会員向けメルマガに登録しておくだけで勝手に向こうから利益の取れるセール商品を教えてくれる環境を整えることが可能です。
楽天やヤフーショッピングなどからのメールもしっかりと目を通しておくと、思いがけず掘り出し物に出会うこともありますので、積極的にネットショップのメール会員になりましょう。
裏技的な手法の融合
僕のお弟子さん(コンサル生)にしか教えてない裏技手法は、実はたくさんあります。
これは知ってれば明日からすぐに使えるし、知らなかったらたぶん一生使えません。
知ってるだけで利益が5%~10%増える。そういう情報の融合で、全体の利益率を押し上げていくということですね。
この裏技的仕入れノウハウを知ることで、ライバル目線では仕入れ対象にならないものも、僕ら目線から見ると仕入れ放題みたいな状態を簡単に作ることができるわけです。
知っているか知らないかだけの紙一重のノウハウは、無料で公開していることは非常に少ないので、お金を払って教えてもらいましょう。
成功した仕入れ手法:結論
ここまで様々なことを書いてきましたが、理解しておいていただきたいのは、これらの成功手法は、僕にとっての成功体験であったということです。
ここは本当に重要なんですが、人それぞれで、せどりや転売に対する考え方は変わって当然です。
- せどり・転売に使える資金
- せどり・転売で稼ぎたい額
- せどり・転売に使える時間
- 家族構成や家族との生活
- 求めるライフスタイル
- 居住地域、生活圏
- パソコンの知識やスキル
- クレジットカードのステータス
などなど、様々に条件が異なります。
僕にとって理想の仕事スタイルは、田舎に住んでても、極上の青い海を見ていても、ネットにつながるパソコンひとつあれば同じ条件で仕入れができ、仕事ができること。
それを実現するために、電脳せどり、ネットで仕入れてネットで販売するという方法のみに絞って、リピート仕入れ&リピート販売というスタイルを追い求めました。
その過程で成功したのが、今日お伝えした仕入れ成功事例ですし、これからも僕のスタイルで実践していく内容をブログ記事にしていくつもりです。
ではまた。