アマゾンせどり転売初心者のための初回限定せどり実践手順

リピスタ神です、こんにちは。

今回は「アマゾンせどり転売初心者のための初回限定せどり実践手順」について解説します。

アマゾンせどり、アマゾン転売というキーワードに興味を持ったあなたは、ネット上の様々な情報に触れてこのブログを見ていることと思います。

はじめてのことに取り組む際には、本当に儲かるのかな、損しないかな、ととにかく心配は尽きません。僕も最初はそうでしたし、僕のコンサルを受講している方々もみんな同じです。

心配になるのはあなただけじゃないのでどうぞご安心を。

ほぼ確実に損をしない、それが初回限定せどり

誰でも最初は不安な中でスタートするもので、特に最初に仕入れが発生するアマゾンせどり転売は、とにかく怖いですよね。

買ったものが予定通り売れなかったら損をしてしまう・・・

何かトラブルに巻き込まれたらどうしよう・・・

なんか悪いことをしているように思ってしまう・・・

色々と感じるところはあると思いますが、初心者にこそおすすめなのが初回限定せどりです

初回限定せどりとは、その言葉通り、初回限定で安く購入できる商品を仕入れて転売するというやり方になります。

グーグルで「初回限定」と検索するとたくさんの情報が出てきますし、ポイントサイトやアフィリエイトサイトなどで検索しても常時初回購入して転売すれば利益の出る案件が出てくるはずです。

おすすめのジャンルとしては、サプリメントなどの健康食品や、化粧品ですね。

 

まずは初回限定で仕入れてヤフオクで売ろう

はじめてアマゾンせどり転売に興味をもった、これからやり方を学びたい、具体的な方法を知りたいという方は、ネットでいろいろとやり方を調べたり妄想したりだけではなく、とにかく実際に仕入れて売るという一連の行動を経験してしまうのが手っ取り早いです。

不用品を処分するというのも【売る】という行為を学ぶ良い機会でありますが、やっぱり売ることを目的として仕入れするという行動を伴うほうがより良いかなと思います。

しかも、ほぼノーリスクで確実に利益になる方法で。

そのためにおすすめなのが、初回限定商品を仕入れてヤフオクで売る方法です。

というのも、アマゾンで商品を販売する場合には出品者登録が必要で、大口セラー契約となると毎月数千円の固定費が発生したり、FBA納品をしたりと初心者が超えるハードルがたくさんあります。

ヤフオクであれば、ヤフーIDを作り、ヤフープレミアムに登録すれば、その日からオークションに参加することができます。またオークションであれば最低でも1円出品していくことで絶対にその商品が不良在庫になることはあり得ません。

下記の関連記事にも書いているとおり、ヤフオクには過去の落札価格の相場というものがありますから、その商品が欲しいという人たちはある程度その価格まで競って買ってくれるという安心感もあります。

過去の落札相場で販売した際に利益が残る商品を仕入れさえすれば、誰でも簡単に稼げるというわけです。

ヤフオクで過去の落札相場を確認する方法

2019.01.05

 

初回限定せどりの対象になる商品のリサーチ

初回限定せどりのターゲットとなる商品はたくさん見つかりますが、おすすめの方法はハピタスなどのポイントサイトで探す方法と、アフィリエイトサイトのセルフバックを利用する方法です。

アマゾンのセラーサーチ、グーグルで直接「初回限定 青汁」などで検索するのも良い方法です。

以下に具体的な手順をまとめた記事があるので、それぞれ参考にしてみてください。

アマゾンせどり転売におすすめのポイントサイトはハピタス一択で決まり!

2017.02.13

アフィリエイトの仕組みをせどり転売に応用する手順3(A8セルフバック)

2019.01.04

 

初回限定せどりまとめ

ということで、今回は「アマゾンせどり転売初心者のための初回限定せどり実践手順」について解説しました。

初回限定せどりは、初心者が最初に取り組むべき転売ノウハウであり、1年2年とアマゾンせどり転売を継続していく人は間違いなく最初に経験するものです。

ただ、そこから先、初回限定商品だけに甘えているとリサーチ力や販売力は伸びていきませんから、初回限定せどりを実践しつつこの世界の流れを理解して、さらに自分だけのアマゾンせどり転売法ともいうべきものを編み出していくのが良いかなと。

僕のコンサル生に対しては僕の方法を具体的にお伝えするわけですが、守破離という言葉があるとおり、僕が最初に教えたことを守り実践していく中で、自分だけの方法を徐々に身につけて、今では全く別の方法で稼いでいるという受講生も多々います。

最初は誰かに教えてもらいながら進めてみたいという人は、いま利益を出しているアマゾンせどり実践者のコンサルを受けるという手もあります。僕も毎月数人に教えていますので、興味があればいつでもお問い合わせからご連絡くださいませ。

それではまた。