イオンカードで仕入れして最大20％のポイントバックをもらおう

リピスタ神です、こんにちは。

今回は「イオンカードで仕入れして最大20％のポイントバックをもらおう」と題して、最近リリースされたイオンカードの超スペシャルキャンペーン、新規入会限定の20％ポイントバックについて掘り下げてみます。

すべてのイオンカードが対象

キャンペーン詳細のページは以下になります。

1回の決済（1明細）上限値が5万円、キャッシュバックが1万円ではありますが、同一名義人のクレカで期間中最大10万円のキャッシュバックが行われるので、5万円の決済×10回はできることになりますね。

家族も同時にカードを作れば、5万円×10回×人数分となって、超お得に買い物できる回数が増えます。

なお、以下の条件をクリアすることで今回のキャッシュバック対象になるので、しっかりと理解してから買い物をしましょうね。何かミスしていたら20％戻ってきませんから。Σ(ﾟДﾟ)

以上3つの条件をクリアしている状態で、以下の日程（7,8,9月の最終週）で買い物をすることで、その買い物代金の20％がキャッシュバック対象になります。

※すべての期間合わせて最大10万円のキャッシュバックが上限値です。

イオンカードをいろいろと調べていたところ、2つの選択肢がありました。

通常のイオンカードと、イオン銀行縛りのイオンカードセレクトです。デザインはミニオンにしました。

イオンカードセレクト（ミニオン）を選んだ理由は、以下のとおりです。

僕はせどり転売にカードを多用していることから、多数のカード会社のカードを持っています。

毎月コンスタントに利用しているクレジットカードは、

の合計6つ、利用可能枠は1500万あります。

すでにこれだけ利用枠があるので、改めてイオンカードを申し込んで審査で蹴られてしまうと時間の無駄とは思いましたが、様々なブログを読んでいるとイオンカードは比較的審査が通りやすく、誰でも作れる印象がありました。

そもそもイオンカードはイオン系列のデパートやスーパーの利用を促す目的があって、低所得者にも利用してもらいたいクレジットカードですから、専業主婦や年金生活者でも問題なく作れるカードです。

実際のところ、今回のキャンペーンでのみ使うことを目的に作るので、最悪審査がNGであれば、まあ仕方ないかと。

イオンカードとイオンカードセレクトの最大の違いが、引き落とし口座が自由に指定できるか、イオン銀行限定かという点です。

僕はイオン銀行を持っていなかったので、セレクトに申し込むと同時にイオン銀行口座開設もできるということで便利だなと思いました。

そして、いちいちカードが届いてから引き落とし口座を指定したりする手間も省けたので一石二鳥ですね。

もうひとつ大きな理由として、映画が常に1,000円で見れるという特典が付帯していたことです。

イオンカードセレクトの中でも、ミニオンズとTGCのデザインだけはイオンシネマの映画鑑賞代金が常に1,000円になるんですよ。

小学生や幼稚園の娘を抱えるうちでは定期的に映画を見に行くのですが、大人の料金が常に1,000円になるのは大きいです。

イオンシネマが自宅近くにない人にはあまりメリットは感じられないかもですが、映画好きな人ならイオンカードセレクト一択ですね。

WAONは特に使わないです

イオンカードセレクトは、WAONに関しても有利といった印象がありましたが、僕自身はWAONに関しては全く利用していないので気にしませんでした。

僕のメイン電子決済は、楽天EDYとラインペイです。

ということで、20％キャッシュバックキャンペーンを知ってからすぐにイオンカードセレクトを申し込みました。

ウェブから必要事項を記入して、免許証番号を登録するだけで申し込み完了。超簡単でした。

ハピタスで申し込みすると1,500ポイント稼げるので、ぜひハピタス経由で申し込みしましょう。

ハピタス×イオンカードセレクト

おそらく2週間前後で届くと思うので、7月末の買い物には間に合うかなと思いますが、実はその期間は旅行計画が入っていまして。(;´Д｀)

実際に利用することになるのは8月末か9月末になりそうですね。

ではまた、リピスタ神でした。