無料情報だけで月商100万超えの報告きました

リピスタ神(ジン)です。

ヤフオク仕入れの醍醐味は、実はココ。

これをちゃんとできてる人は、コツコツリピート仕入れができます。

ヤフオク仕入れの真のキモはこれ

僕はこの取引だけで毎月100万くらいは仕入れてるんじゃないかな。

 

 

メルマガの利益商品だけで月商100万達成

 

僕のメルマガの情報だけではないでしょうが、複数の人が公開している「利益商品」の情報だけで月商100万達成したという報告がきました。すごいですね。(今回だけにならないように、連絡いただいた方にはそこから先のリピート戦略について教えておきました。)

公開された利益商品は確かにその時点では利益が出ますが、場合によってはライバルが群がって値下げ合戦になって結局赤字商品になってしまうという末路をたどるケースも珍しくないので、月商100万出したというのは単純に行動が早かったからなのかなと感じました。

僕のような弱小メルマガ配信者が公開してる商品はあまり大きく広がらないですけどね、読者が1万人とかいる大御所になるとヤバいですね。そういうのは仕入れは推奨しないです。

 

 

 

 

ということで。

僕が昨日お伝えした利益商品は確認しましたか?

まだの人、すぐにここを見てみましょう。

 

こういう利益商品の情報を見たら、その昔の僕なら以下の手順でリサーチしてましたよ。

 

手順1 商品を確認する

メルマガやブログなどで公開された利益商品をとにかく見つけましょう。仕入れ価格とか仕入れ条件(定期コースで3ヶ月は絶対に継続とか)があるでしょうから、まずはそういったところを重点的にチェックします。

 

手順2 アマゾンの商品情報を見る

アマゾンでの販売商品が、果たして同じ商品なのかの確認をしましょう。同じようなパッケージだけど少し違うとか実際にあります。情報を書いている人のことを素直に100%信じるのは大バカ者ですから、ちゃんと自分で確認を取ってください。サプリだと50粒入りとか100粒入りとか、同じパッケージで違う大きさ内容量というのはザラにあります。

 

手順3 モノレートを見る

利益商品が過去から現在にかけてどの程度売れているかをチェックします。

表示されているチャートすべて、価格の推移、セラー数の推移、ランキングの推移、モノレート利用者の推移の4つともにとても大切な情報を提供してくれていますので、要チェックですね。

最安値チャートについては価格の総合的な推移をみるために、セラー数の推移はライバルがどの程度いるか、ランキングは売れ行きをそれぞれ確認するために重要です。

最後のモノレート利用者推移は、最近になってモノレートの利用者が急激に増えていることが確認できたら、誰かのメルマガでその商品が紹介されたか、もしくは何らかの理由で多数のセラーがその商品に気づいたということを意味します

モノレートの利用者グラフの数値が急激に上がっている場合、すぐにセラーが増える可能性が高まります。利益が取れるリサーチだったとしても、いったん様子を見るなどの判断ができるでしょう。

 

手順4 利益を計算する

アマゾンのシミュレータを利用して、ひとつずつ見ていきます。仮に今のカート価格が3200円であれば、3000円でも利益が残るかどうかなど、保守的に見て計算する癖をつけましょう。価格競争は必ず起こりますからね。

 

手順5 最少単位で仕入れる

ここまでで利益が取れる商品であることがわかったのならば、できればテスト仕入れとして1個2個のみ手配するようにしましょう。複数個買うことで安くなる場合には、総合的に判断したいところです。

 

手順6 販売テストと反省、その次へ

実際に仕入れてみて販売した結果、リサーチ時に想定していた部分と何が違ったか。利益は残ったか、価格競争に陥って赤字になったか、想定以上に価格が上がって売れたのか、あらゆる側面からその商品の仕入れ~販売完了までをきちんと振り返ってみましょう。

取り扱い商品点数は最初は特に少ないでしょうから、ひとつひとつ丁寧に見ていくことです。その経験が次のリサーチの精度を高め、より多くの利益を残すという結果につながります。

 

 

 

簡略化すると上記のような流れでリサーチから仕入れ、販売に至ります。で、先ほどの話に戻りますが、この簡易的なリサーチ法だけで月商100超えたよって連絡をくれた読者もいます。

そうなんです、わざわざ誰かに大金払って教わることないんですよ。

 

 

ただ、僕が自分でリサーチする際にはもう少し掘り下げて、細かくやっていきます。そのほうがリスクが減るし、利益も増えるから。

明日からは、そのあたりの具体的な仕入れ手順と初心者が陥りがちな注意すべきポイントについて解説していくこととしましょう。

 

 

利益商品の共通点に常に着目してね

 

昨日の2つの商品には共通点がありました。

そして、そこからこの商品が見つかるはず。

自分で見つけられるようにならないとね。

これね↓

男性が元気になる系は利益商品が多いです

モノレートはこっちです