ライバルセラーと同じことをするか違うことをするか

リピスタ神(ジン)です。

今日は朝からピピ島に行ってきました。

中国人が恐ろしいくらい観光に来てて、良い意味でも悪い意味でも中国の力強さを感じた一日となりました。海は、まあ綺麗ですが、ぶっちゃけ沖縄のほうが数倍綺麗です。こっちはゆる~くのんびりできるところと何でも安いってのがいいですね。

明日帰ります。

 

ライバルセラーとガチンコで戦う人もいれば一人勝ちできるジャンルを伸ばす人もいる

さて、今日は少し違った視点からの話。

特に初めて「せどり」「転売」という世界に足を踏み入れた人が感じる疑問として、もうすでに飽和してるんじゃないの?っていうのがあるんですが、あなたもそう思ったタイプですか?

僕もね、正直感じました。2年前に。もう飽和してて参入の余地なんてあるのかな。今から始めても遅くないのかな。そういう疑問と言うか恐れと言うか。

で、実際にやってみた人たちの共通の答えが、「そんなの関係ねぇ。」ですよね。

僕もせどり転売スタートして半年で1000万、1年で2000万、現在は年間平均して1500から2000くらいを売り続けてますから、遅いも早いもないのかなと。

ただ、やり方としては2パターンあって、1つは、人のマネをして突き進む、いわゆる相乗り販売をこなしていく方法。もうひとつは、人とは全然違う方向性で、自分だけの知識を高めていく方法。

今日のレポートは、後者です。

一人勝ちできるジャンルを見つけて売り続ける参考事例

正直、僕もこんなの知らなかったし、今からやろうかと言うと絶対にやらないです。それだけ特殊な世界。

そして、そういう特殊な世界を自ら見つけて知識と経験を積み上げていければ、いつそれをスタートしようが、その後に続くアマゾンせどり転売を始める人たちはライバルにはなりづらいです。

人と違うことをしてライバルゼロの世界を目指したい人は、こういう転売世界があるというのを参考にして自分だけの何かを見つけるといいですよ。

一人勝ちできるジャンルを見つけて売り続ける参考事例