こんにちは、神(ジン)です。
今日も電脳リピート仕入れアマゾン転売でノーリスクで稼げる情報をお届けしますよ。
僕はとっても臆病者なので、リスクはあまりとりたくないです。たぶんあなたもそうなんじゃないかなと。
実はノーリスクで転売する手法って販路はアマゾンじゃないんですよね。あの超有名な●●●の転売手法です。ノーリスクで利益を出す悪徳な手口ですね。
まとまった仕入れ資金を準備できない人は、こんなのに集中するのもひとつの答えだと思います。
ルールのない仕入れに未来はない
昨日は、僕がせどり初心者の頃、ゲーム機本体のみに絞って行動した結果、モンモンと変な違和感を抱えていたという話をしました。
僕の中で、せどりとか転売に対しての大きな方向性がそのときに芽生えたのでした。
それが、行き当たりばったりの仕入れは続かないという考え方です。
まあ、今になって思えば、行き当たりばったりに思える店舗仕入れでも、行き当たりばったりの商品が多数あれば、それを積み上げることでリピートはできそうだ、と。そう感じるわけですが、そのときは全然そう思えなかったんですね。
廃版のゲーム機本体など、廃版でプレ値になっている商品は、自分の生活圏の店舗からなくなればそれ以上仕入れることできないのです。
そんな当たり前の事実に気づくのに、相当時間を要しました。
僕が抱えていた違和感というのは、せどり=バーコードをピッピやるという漠然としたものに対する不安と、安定感のない脆さというか、危うさというか。
だから、もし今のあなたが、せどり=バーコードをピッピして仕入れると考えているようなら、お先真っ暗だということを知ってください。そこを覆す方法で取り組んでいかないと、正直辛い未来が待ってます。
バーコードを読むのは確認のため
店舗せどらーの多くは、今もバーコードをピッピしながら取り組んでますが、それはあくまでも自分の記憶を確認するため。全く何も準備せず、ゼロからその場でピッピして価格差をリサーチして商品を探しているわけではないのです。
もともと何らかのリサーチルールが頭にあって、その確認のためにバーコードをピッピやる。そうじゃなかったら、どんだけ時間あっても店内全部をバーコードで探すなんて不可能でしょう。
僕も最初の頃は、「せどり」という言葉のイメージに翻弄されてましたが、毎日お店に行ってバーコードを必死にピコピコしても、絶対に月商1000万なんていきませんし、ただただ大切な時間を浪費するだけなので今すぐにやめましょう。
ではまた。