普通に売られている商品にひと手間加えて(DIYして)転売すると儲かるという話

DIY転売が流行っている件

月日の流れが速すぎてとにかく時間を大切にしないとなあと強く感じる今日この頃、リピスタ神です、こんにちは。

5月31日(日)、いかがお過ごしでしょうか。

日曜日なので今日はヤフショペイペイモールのソフトバンク回線仕入れは予定されていますが、それ以外では特にパソコンを開くつもりもなく、基本的には子どもたちと遊ぶという予定しか入っていません。

この記事も5月29日あたりに基本部分は書いておいて、最終的に当日に微調整するみたいな形をとっていますので、わりと最近の土日はパソコンも開かず、スマホもあまり見ないという健全な過ごしかたができているのかなと。

とはいえ、やはり日曜日はヤフショペイペイモールの仕入れが必ず発生しますので、それはそれと。

 

ということで今回は、最近転売界隈で密かに語られている、DIY転売についてコメントしてみたいと思います。

仕入れは格安、売るのは高額

小売り業で利益を上げるには、当然安く仕入れて高く売ること、ですよね。

それがもうルールというか、当たり前に信じられているものでして、Aという商品を1,000円で仕入れて1,500円で売る。その差額500円から必要経費を差っ引いて、最終的に手元に200円残る。

そういう商売が小売りであり、僕らせどらーも言ってしまえばその世界観を踏襲して仕入れて売ってを繰り返しています。

そんな中、最近実はメルカリ等でDIY転売が密かな人気を呼んでいて、DIY転売で稼いでいる人がいるという情報が耳に入ってきていますので、今回はその詳細を諸々語っていきたいと思います。

DIY転売とは

DIY転売とは言われてないんですが、この話を聞いた時に「それってDIYで儲ける方法だね。」と理解したので、僕の中では以後、DIY転売という言い方で統一させていただきます。

すでに認知度としては広まっていますから、今これを読んでいるあなたが参入する際にはライバル過多で難しくなっているかもしれませが、まあこの記事をヒントに別の何かに派生していってもらえればと。

で、DIYという言葉は「Do It Yourself(あなた自身がやる)」という英語の略語で、よく聞くのが日曜大工みたいなものですよね。

木を切って、釘売ったりネジ回したりして、何かを作る。

または、自宅の壁紙を張り替えたり、畳をはがしてフローリングするみたいな大がかりな作業も、DIYと呼んだりします。

DIY転売に近い考え方としては、ハンドメイドの商品を販売する「ミンネ」というアプリがありますけれども、そういったものもDIYに似たような転売と言えるでしょうか。

ミンネ

アクセサリーやぬいぐるみ、今だと布製のマスクもDIYで作って販売している人が多々いらっしゃいますね。

 

で、僕がここで取り上げる「DIY転売」というのは完全な手作りということではなくて、少しだけ方向性が違うんです。

どういう方法かというと、既存の商品を仕入れて、そこにひと手間加えて、プレミアム価格で売るという流れになります。

DIYでひと手間加えて販売するDIY転売

具体例を挙げて解説するほうが話が早いので、まずは以下の画像を見てもらいましょうか。

メルカリチープカシオ

こちら、いわゆる「チープカシオ」と呼ばれる1,000円くらいのカシオの腕時計の表示方法を切り替えて転売している事例です。

液晶の黒い部分をグレーに、グレーな部分を黒に変えるというものですね。

実はこのやり方もYouTubeで動画が上がっていたり、ブログに手順を説明している人がいたり、ノウハウそのものは情報として無料で出回っているものになりますが、そういうことを全く知らない人、ないしは、そのやり方を知っていても面倒くさくて実践しようとはしない人、でもその商品は欲しいという人に、利益をのせて販売することができています。

数字の話をすると、

  1. チープカシオ:900円
  2. 液晶反転にかかる経費:0円

ということなので、1点あたりはどう考えても1,000円しません。

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反転処理はネジで裏蓋を開けて基盤をいじる必要があるので、最悪壊れてしまう場合があるということで、損失が発生する可能性はなくもない。

ただその場合は「アマゾン返品」という最終兵器を駆使してしまえば自分で何かを負担する可能性は極めて低くなるという話で。

ジン
機械を開けていじった結果、その商品の基幹部分が壊れた場合は保証期間だったとしても通常は保証対象外になることはお忘れなく。

で、1,000円弱+ちょっとした作業の結果、それが2,000~3,000円で販売できると。

送料が200円くらいだとしても十分に利益は残りますよね。

とはいえ、いまはもうライバル過多で売りづらくなっているので新規参入は避けたほうがいいとは思いますが、ゼロから利益を生み出すという考え方は非常に参考になるかなと思います。

DIY転売は儲かる

ということで、今回は既存の商品を仕入れて付加価値を付けて売れば儲かるという話を、チープカシオの事例をもとに解説させていただきました。

チープカシオはまあ言ってしまえばメジャーどころではありますから、それ以外のもう少しマイナーであまり他の人が参入してこないものを見つけることができたら、場合によっては一人勝ちすることも夢ではありません。

たとえばチープカシオ以外で言うとキャンプ道具とかもDIYで作って販売している人も多いジャンルで、鉄板を切るとか、専用の道具が必要であまり参入してくる人がいないから相当高値で売っても稼げるようですね。

商品を仕入れて売ってという単純な横流しで利益が薄いと感じる人は、今回の話のように、ひと手間加えて高く売るという世界を見てみても面白いのではないでしょうか。

その場合は販路はアマゾンではなく、ヤフオクやフリマですね。

ではまた、リピスタ神でした。