リピスタ神(ジン)です。
ブラックフライデーセールも大詰めですが、今日は日曜日。家族デーなのであまり仕事はしません。
セール情報に目を通して今日だけ限定があったら、夜にこっそり購入作業ですね。
プライスターやマカドなど、有料の価格改定サービスを使わないでライバルに勝つ方法
今日は価格改定についてです。
僕はメインアカウントではマカドを、サブアカウントではプライスターを、それぞれ併用して使っています。両方とも30日間は無料なので、それぞれ1ヶ月ずつ使ってみて、自分が使いやすいと感じるほうでいいと思いますよ。
まあどちらがいいという感じではなく、正直どちらも同じくらい性能はいいです。特にアマゾンポイントを考慮した価格改定という面では有料ツールしか今のところ対応していませんから、そこは便利ですね。(2017年11月現在)
僕のコンサル生には、価格改定サービスは月商が200万円程度まであがってきたら使い始めようと言ってますが、正直なところ、月商が50万だろうが100万だろうが、都度価格改定をしなきゃ売れ行きが伸びないってことに変わりはありません。
ただ、現実には月商50万なのに価格改定とか金銭的な負担もしんどいはず。そこで、初心者だからこそ、アマゾン純正のツールをしっかりと使い倒しちゃいましょうよというお話です。
そもそも使い方がわからないという人も多いと思うので、これを見ておきましょう。基礎的な部分はこれで把握できるでしょう。
ただ、やはり先ほども書いたとおり、純正以上の性能があるのでプライスターやマカドをおすすめしたいです。
費用も月額5000円程度ですから、月商を2万円ほど増やしてツール代金を回収する努力をしてみてください。