リピスタ神(ジン)です。
リピート戦略には絶対に必要な、ドラッグストア、食品の出品許可。こうすれば自分ひとりで取れます。
わざわざ金払ってカテゴリ許可申請をサポートしてもらう必要はないですね。
月商300超えたら複数アカウント必須です
こんなニュースが入ってきました。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1701/16/news078.html
リピート仕入れに使っているロハコ、さらにヤフーショッピング全体に対するポイント加算に関するニュースでした。僕はソフトバンク1回線持ってるので、とりあえず1アカウントはイケますね。
昨日もお伝えしましたが、買い物で得られるポイントをコツコツ積み上げることも電脳せどりでは重要な要素です。
ちなみに僕は携帯電話を5回線持ってて、ソフトバンク、ドコモ、楽天モバイルが3つです。
バックアップのためというのもあるし、アカウント管理のためという意味も。セラーIDを複数管理しているので各アカウントに対する個人情報の割り振りのためです。
ということで、今日のテーマは
なぜ複数のセラーIDが必要なのか?
です。
理由1. 垢バンのリスクヘッジ
垢バン=アカウント停止のことですが、突然、アマゾン様の理不尽な理由によりアカウント停止通知が届きます。そういうときにも柔軟に動けるように準備をしておくためです。
アマゾン側のミスというときもありますが、有無を言わさずアカウント即刻停止というときもあるので、そんなときは素直にアカウントを捨てて別のアカウントに切り替えます。
理由2. カート獲得率の向上
アマゾンの仕組み上、カートを獲得する条件としては最安値で置いているセラーというのが重要な要素だということはご存知だと思います。最安値にしているセラーの中からアマゾンの総合的なアルゴリズムによりカートの順番が回ってくるわけです。
評価ゼロのセラーでもカートの順番は確実にまわってきますので、複数セラーで同じ商品を出品することで、全体的なカート獲得率を向上させることができます。ただ露骨にすべての取り扱い商品で複数セラーに出していくと、〇〇と●●は同じ人が管理してるぽいな、と思われてしまうのでそのあたりはキッチリと分けていきましょう。
セラーの名前も似たようなのだとすぐバレますねw
理由3. アマゾン規約変更への対応
突然の規約変更で、今後一切のヘルビや食品のカテゴリ申請を受け付けません!新規はダメ!みたいになったときに、アカウントを複数持っておくと安心です。
1年前に比べてカテゴリ出品許可は厳しくなったし、さらに今後厳しくなる可能性も否定はできないので、できる限り緩いうちに許可を通して、カテゴリ許可済みアカウントを複数持っておくのは大切なことかと思います。
複数保有していたとしても、使ってないアカウントは小口契約にしておけば固定費はかからないです。何ら負担はありません。
あと、もし本当にカテゴリ許可を通すのが至難の業になってきたら、そのアカウント自体に価値が生じるので、アカウントそのものを転売することも不可能ではありません。
理由4. セラーリサーチからの逃避
セラーの扱っている商品からリサーチして利益商品を見つける。俗にセラーリサーチと呼ばれる方法ですが、複数セラーで別々の商品を扱えば集中的なリサーチから逃げられます。
ひとつのセラーで狙い撃ちされてしまったら、自分が扱っている利益が出る商品全部がバレてしまいますので、ライバルに相乗りされてしまうのは必至です。それを避けるためにも複数セラーで分散していくのがオススメです。
まあ他にもありますが、複数セラーの開設方法、運営方法、その他諸々はノウハウが詰まってるのでブログには公開できない部分です。
知りたい人は弟子入りしてください。
あと2名だけ募集中です。
https://maroon-ex.jp/fx45865/2RH1t6
今日の利益商品は半額購入するやつ
時限式リンクになっているので急いでアクセスしてください。
http://monetary-ex.com/Lb1/3t341
半額で買えますよ。
超高回転、納品後即日売れます。