リピスタ神です、こんにちは。
今回は「新聞広告を見るだけで仕入れできるサプリメントがたくさん見つかる件」について解説します。
昨日は似たようなノウハウで、サントリーの無料お試しサプリメントを転売する内容をお伝えしましたが、その応用というか、同じような考え方で、サントリーのみならず、他のメーカーのお試しサプリメント(や青汁)を仕入れて転売してしまおうという内容です。
初回お試し、初回限定というキーワードは、アマゾンせどり転売に興味を持ち始めた人が最初に取り組むべき、最もシンプルで最も簡単で最も利益が大きい転売ノウハウになりますので、まだやったことがないという人、家族にお願いしたことがない人は、絶対に取り組んでみてください。
このひと手間だけで、1万円以上間違いなく稼げますよ。
新聞の広告には無料お試し商品がたくさん掲載されている
ひとたび意識すれば、新聞広告のみならず、ウェブ広告にも、テレビCMにも、似たような儲かる情報がたくさん見つかることに気づくことでしょう。
何事も意識して注目することで、探し求めている情報が向こうから飛び込んでくるものです。ぜひ日常的に「何か儲かる広告はないかな?」という視点で、電車の広告や雑誌の広告、新聞の折り込み広告、テレビCMなどを見る癖をつけましょう。
今回は、世の中にある様々な広告の中から、新聞広告や折り込み広告について言及します。
サプリメントと青汁が人気
昨日取り上げたサントリーのサプリメントはその代表的な商品になりますが、サントリー以外にも様々なメーカーが広告を掲載しています。
新商品が開発されると各メーカーはこぞって初回お試し無料や初回限定1,000円など、儲けを度外視した価格設定でユーザーを集めますから、そういうキャンペーンに乗じて、お得に仕入れてサクッと転売しちゃいましょう。
よく見る商品としては、サントリーに代表されるボトルやパウチに入ったサプリメント類と、青汁です。
このような健康食品は、すでに世の中に認知されていますので、改めて効果効能を説明する必要がありません。
新しいものが格安で手に入ると宣伝するだけで一定数の売上を確保できるとあって、各メーカーはとにかく似たような商品を開発しては新発売します。
僕らアマゾンせどり転売プレイヤーからすれば、そういう新商品を逐一初回限定価格で仕入れて転売するだけで儲けられるという非常においしい商品と言えるでしょう。
朝日新聞・読売新聞に掲載される情報をチェックしよう
さて、新聞広告や折り込み広告を見るという今回のノウハウですが、最も情報が掲載されているのは朝日新聞や読売新聞です。
なぜ新聞にこういうサプリメントの広告が頻繁に掲載されているのか?
おそらくは現時点で新聞を購読している世帯の大半が50代~70代で、健康を意識してサプリメントを採用する顧客像と年代が重なるからではないでしょうか。
彼らは常に体に良いものを探していて、資金も潤沢に持っていて、消費欲求がありますから、若者向けよりも売り上げが大きくなるのかなと思います。
ちなみに朝日新聞を朝・夕刊セットで購読すると毎月4,000円程度かかりますので、新聞広告が目的で新聞そのものは読まないという場合には、たとえば家族や友人と一緒に購読して料金負担を減らすなど工夫をしてみてもよいでしょう。
新聞に掲載された商品と転売事例
それでは実際に仕入れて儲かった商品をいくつかピックアップしてみましょう。
大正 大麦若葉青汁 キトサン
販売額3,000円で仕入れ1,000円ですから、およそ1,200円程度の利益となりました。これは100個近く売った記憶があります。
ユベラ 贅沢ポリフェノール
こちらはヤフオクで600円ほどで販売できました。複数セットだとさらに売りやすいです。
サントリー DHA&EPA+セサミン
昨日も取り上げましたが、全員にこれは仕入れてほしいので取り上げておきます。定番のサントリーDHAです。
これは利益が大きく、アマゾンでも定価近くの5,000円で販売できるので、4,000円程度の利益になります。
新聞広告からの仕入れまとめ
ということで、今回は「新聞広告を見るだけで仕入れできるサプリメントがたくさん見つかる件」についてご紹介しました。
僕はアラフォー世代ですが、これまでの人生で一度も新聞の定期購読をしたことがありませんし、おそらくこれからもしないです。
なので、新聞広告や折り込み広告を見て仕入れするという発想はあまりありませんでしたが、実家の新聞を見ていてよく広告を目にするので、こういうノウハウもアリかなと思い記事にまとめてみました。
まだまだこれからも初回限定価格で仕入れできるサプリメントや青汁などの健康食品は出てくると思いますし、引っ越しをするたびに住所と電話番号を変更して申し込めば無限に仕入れることができます。
ぜひこの誰でもやれば儲かる超シンプルな初回限定仕入れを実践してみてください。
それではまた。