リピスタ神(ジン)です。
僕はメインのセラーが4つあるんですがそのうちの1つは食品ばかり売ってます。主に食品専門の卸業者、いわゆる食品問屋というところから仕入れているんですね。
取引先は、実は2社のみで。
問屋さん網みたいなのがあるようでして、僕が「これを扱いたい!」と連絡すれば、卸価格はいくらだよ、と金額を提示してきてくれるわけです。
ライバルの少ない食品のASINをアマゾン推奨データから見つけ出す方法
流れとしてはこんな感じです。
まず、このレポートにあるやり方でアマゾンの推奨データから販売対象になるかもしれない商品群を抜きだします。
次に、抜き出した商品の価格を抽出します。これは有料ツールですが、無料でもやり方はあるみたいなので調べてみると良いでしょう。
ここまでやってしまえば、あとは、、、商品名とJANのリストを卸担当者さんにメールで投げて「この商品の見積もりをください。」というだけです。はい、そうなんです、もうリサーチというか、アマゾンの商品ページも見ないし、モノレートすら見ないリサーチが成立してしまうわけですよ。
上記の食品と同じような流れで、最近はこっちの販売手法も進めています。
こっちのほうが儲かりそうです。2017年11月現在、ライバルは皆無です。